大分市議会 2021-09-13 令和 3年建設常任委員会( 9月13日)
こちらは大分市地域公共交通計画骨子案ですが、現計画の大分市地域公共交通網形成計画の基本理念、基本方針の方向性は、引き続き継続していくこととしています。
こちらは大分市地域公共交通計画骨子案ですが、現計画の大分市地域公共交通網形成計画の基本理念、基本方針の方向性は、引き続き継続していくこととしています。
大分市地域公共交通計画骨子案ですが、現計画の大分市地域公共交通網形成計画の基本理念、基本方針の方向性は、引き続き継続していくこととしています。
その会合がありました中で答申案が出てきたときに、人工知能、いわゆるAIの活用など、地方行政のデジタル化を推進というふうに骨子案が出ておりました。そんな流れもあり、今議会も議案の中にもデジタル市役所というふうな形で、デジタルという言葉がよく出てくるようになってきております。
8月には、文科省の諮問機関である中央教育審議会特別部会が発表した中間まとめの骨子案にも、少人数学級を可能とするための指導体制や施設整備を図ることが盛り込まれております。 もはや少人数学級は教育関係者の共通認識であり、国民的な幅広い要求となっています。コロナ禍における対応は急務であり、課題があるからと現状維持にとどまっていては、子供たちが安心して学べる教育の場を保障することはできません。
今後は、10月末をめどに計画の骨子案と施策の見直しの方針案、サービスの見込料を推定して、第4回目の策定委員会にて議論をしていただきたいというふうに考えております。 その後、12月の末をめどに素案の作成、来年1月をめどに介護保険料を含めて原案を第5回目の策定委員会にて議論をしていきたいと、このようなスケジュールを組み立てて、今、計画策定に当たっているところでございます。 以上です。
8月には、文科省の諮問機関である中央教育審議会特別部会が発表した中間まとめの骨子案にも、少人数学級を可能とするための指導体制や施設整備を図ることが盛り込まれております。 もはや少人数学級は教育関係者の共通認識であり、国民的な幅広い要求となっています。コロナ禍における対応は急務であり、課題があるからと現状維持にとどまっていては、子供たちが安心して学べる教育の場を保障することはできません。
公明党は昨年9月に認知症施策推進基本法案の骨子案を取りまとめて推進しています。私は、4年前にサポーター養成講座を受けてサポーターになり、オレンジリングをいただきました。ですが、今日まで何も要請が来ていません。 それでは、サポーターについて質問いたします。認知症サポーター養成の現状と活躍の状況をお伺いします。 以下の質問は質問席で行います。 ○副議長(相良卓紀) 福祉部長。
認知症施策推進基本法案の骨子案を発表し、そこでですね、本人視点を重視することから、本人同士が集い、体験や希望など語り合うミーティングの普及、それから家族の支援として介護休業や休暇制度の充実や取得しやすい環境整備の提案などを行っています。
2点目の中央防災会議の骨子についてですが、中央防災会議の作業部会は11月13日に、巨大地震発生のおそれがある南海トラフ震源域で異常現象が起きた場合の対応方針の骨子案を公表したところであります。
2点目の中央防災会議の骨子についてですが、中央防災会議の作業部会は11月13日に、巨大地震発生のおそれがある南海トラフ震源域で異常現象が起きた場合の対応方針の骨子案を公表したところであります。
まず、1点目についてでありますが、私たち公明党は、食べ残しや、売れ残りによる食品の廃棄を減らすため、食品ロス削減推進法案、仮称ですが、の骨子案をまとめ、食べ物を無駄にしない意識を社会全体で高め、まだ食べられる食品の廃棄量を減らす施策づくりを、国や地方自治体、企業の責務として規定するなど、議員立法として提出を目指していました。また、今回出す予定でいます。
そして、見える化システムの活用で、必要な基礎資料ができましたら、29年5月に第3回目の策定委員会を開催し、骨子案を提示、その後、骨格案の作成作業と取り組むべき重点事項の設定を行い、10月の第4回目の策定委員会にて、保険料の試算案と素案を提示します。素案の修正作業を経て、30年1月に第5回目の策定委員会を開催し、計画案と保険料の試算について審議していただきます。
本日は、有識者等で組織する大分市住宅マスタープラン策定検討委員会を通して取りまとめました骨子案等について御報告させていただきます。 資料2の1ページをごらんください。 こちらには、当計画の前提条件となります住宅政策を取り巻く現状と課題を整理しております。
本日は、有識者等で組織する大分市住宅マスタープラン策定検討委員会を通して取りまとめました骨子案等について御報告させていただきます。 資料2の1ページをごらんください。 こちらには、当計画の前提条件となります住宅政策を取り巻く現状と課題を整理しております。
このたび、庁内の担当班リーダークラスの職員で構成する作業部会、課長級職員で構成する幹事会、部長級職員で構成する策定委員会にて協議を重ね、計画の骨子案をまとめたところでございます。 その骨子案でございますが、表の目次列の、「はじめに」で、計画策定の背景等を主な記載事項とし、以下6つの章立ての構成といたしております。
このたび、庁内の担当班リーダークラスの職員で構成する作業部会、課長級職員で構成する幹事会、部長級職員で構成する策定委員会にて協議を重ね、計画の骨子案をまとめたところでございます。 その骨子案でございますが、表の目次列の、「はじめに」で、計画策定の背景等を主な記載事項とし、以下6つの章立ての構成といたしております。
このことから、母子保健法に基づき、電子版母子健康手帳の法制面の整備に加え、全国的な運用体制やデータセンターなどのハード整備が大きな課題であると考えられますので、市としましては今のところ導入については考えていませんが、厚生労働省と総務省が共同で設置するクラウド時代の医療ICTの在り方に関する懇談会の骨子案が取りまとめられました。
続きまして、中津耶馬溪観光協会というのが、観光振興の一つの進める母体、推進母体になっていくのだと思いますが、今後、法人化ということが、この中津市版まち・ひと・しごと創生総合戦略骨子案の中にも書かれておりましたが、改めてその位置付けの現状と今後の体制についてお尋ねをいたします。 ○副議長(今井義人) 商工観光部長。
最後に、4点目の策定スケジュールでございますが、12月までに計画の骨子案等を取りまとめ、外部の検討委員会からの意見をいただく中で素案の作成に入り、来年6月に議員の皆様に報告する予定といたしております。 そして、7月にパブリックコメントを実施し、いただいた御意見を反映させた成案と、8月から作成するアクションプランを12月議会で議員の皆様に報告することといたしております。
最後に、4点目の策定スケジュールでございますが、12月までに計画の骨子案等を取りまとめ、外部の検討委員会からの意見をいただく中で素案の作成に入り、来年6月に議員の皆様に報告する予定といたしております。 そして、7月にパブリックコメントを実施し、いただいた御意見を反映させた成案と、8月から作成するアクションプランを12月議会で議員の皆様に報告することといたしております。